さんまときのこのスパゲッティ・すだちの香り
秋の味覚“さんま”と“きのこ”をたっぷりと使ったスパゲティ。 隠し味にかき醤油を使用して和風に仕上げています。 かき醤油が無ければだし醤油を使用してもOK。
材料(1人分人分)
スパゲッティ |
100g |
---|---|
そらみつ にごりのオリーブオイル |
30cc |
にんにく |
1片 |
アンチョビ |
2枚 |
生さんま |
1尾 |
ミニトマト |
6個 |
エリンギ茸 |
1本 |
しめじ |
30g |
すだち |
1/2個 |
カキ醤油 |
10cc |
薄力粉 |
適宜 |
塩、こしょう |
適宜 |
作り方
- さんまは3枚におろして小骨を取り除き、5cm幅にカットしておきましょう。
- ミニトマトは半分にカット、エリンギ茸は食べやすい大きさにカットしておきましょう。
- (1)のさんまに塩・こしょうをして薄力粉をまぶし、余分な薄力粉ははたいておきましょう。
- フライパンにオリーブオイル(にごり)を入れ(分量外)、さんまを両面香ばしく焼いておきましょう。
- 別のフライパンにオリーブオイル(にごり)と叩いたにんにくを入れ、弱火でじっくりと香りを出しましょう
- にんにくの香りが出たらアンチョビを加えて軽くほぐして、カットしたプチトマト・しめじ・エリンギ茸を加えて塩・こしょうをして中火で焦がさないようにソテーしましょう。
- (6)のフライパンに(4)のさんまを加えてかき醤油を入れましょう。
- 茹で上がったスパゲティを(7)に入れて素早く混ぜ合わせてお皿に盛り付けましょう。
(味が薄ければ塩・こしょうで調整して下さい) - すだちを飾って出来上がりです。
このメニューは、神戸で人気のスパゲティ専門店「RYU-RYU(リュ-リュ)」とのコラボレート企画です。